流辰記

ゲーム系・ニュース系中心
次世代機続々発表
この数日の間に、ソニー・任天堂・マイクロソフトの三社から、
「PS3・REVOLUTION・XBOX360」という三つの次世機が発表されました。

PlayStation3
PS3はPS2の後継機となり、ハイクオリティな画質と映像を楽しむことのできるゲームを実現。
性能はPS2の30倍にもなる(?)と言われています。
現在発表されているソフトは、仁王・デビルメイクライ4・メタルギアソリッド4・Fifth Phantom Sagaなど

このPS3について、詳細な情報を調べようと公式サイトの画像を見たら、ちょっと笑ってしまいました。

本体が空気清浄機にそっくりなのです。
更にコントローラは明らかにブーメラン・・・・

本体はいいとして、コントローラを見て少し疑問に思ったことが幾つかありました。
コントローラの右側に埋め込んである○△□×のボタンがあまりにも離れすぎているのです。

これはちょっと押しにくいのではないでしょうかね、実機に触ってみないと何も言えませんが


Revolution
任天堂の次世代機・Revolutionについては、未だ多くのことが謎に包まれています。
「スペックはどれくらいなのか」・「革新的な機能とは一体何か」・「コントローラの形」など

現在明らかになっていることは、対応ソフトとしてスマッシュブラザーズの新作を制作しているということ、スクウェア・エニックスが対応ソフトとしてFFCC(ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル)シリーズの新作を制作しているという事。
WiFi Connectionを利用した、月課金無しの無料オンラインゲームを実現するという事。


「現在のネットワークゲームは一握りの男性ホルモンに満ちあふれた人が勇を競っており、大部分のカジュアルゲーマーが距離を置いている状況だ。このあり方を任天堂は変えていく」

これは、任天堂オブアメリカの副社長・レジー・フィルズエイム氏の発言です。
要するに、MMOなどの一部の人間のみが孤立した世界を作って遊んでいる今の状況を、あまりよく見ていないといったところでしょうか。
任天堂の目指している方向は一部の人間だけではなく、みんなが楽しめるゲームを提供していく、ということだと思います。

それは既にNINTENDO DSで答えが出ています。
ボタンよりタッチパネルを利用し、進化すると同時に複雑になってしまったゲームから遠ざかっていた女性や高年者などをうまく取り込んで有益を出すことに成功しています。

「現在のMMORPGを中心としたオンラインゲームを任天堂は変えていく」

この辺りの意気込みは多いに期待感を持たせてくれます。
現在の衰退しているゲーム業界を再興させ、光を取り戻す為には、まず初めにゲームを普段やらない人へ、ゲームの面白さをうまく伝えていく、ということが大切だと思います。
まず一般人に、ゲームが一種のエンターテインメントだということをしっかりと認識させなければいけないでしょう。


更に任天堂は、FC・SFC・N64と言った任天堂が今まで出してきたハードのソフトを、Revolutionにダウンロードして遊べる、ということを明らかにしました。
これは恐らく、最近横行しているエミュレータ対策でしょう。
エミュレータでゲームメーカーに出ている損害は数知れないもので、当然任天堂もこれを恨めしく思っていたに違いありません。
実は昔はコンビニのローソンなどで「書き換えサービス」という物が実施されていました。
書き換えソフトというものに、GBやSFCのゲームを書き換えて定額で昔のゲームをプレイできる、といったサービスです。
これと少し似たようなものになると思います。恐らくFCが100円、SFCが500円、64が1000円くらいでしょうか。

気になる本体のデザインに関しては、E3で既に発表されています。
一般的なDVDパッケージを3つ重ねた程度で、とてもシンプルなデザインです。
恐らく、三つの次世代機の中では一番小さいサイズでしょう。

余程異質なのか、任天堂の岩田社長も詳しいことは全く明らかにしていません。
E3でも発表されたのは本体のみで、コントローラに関しては何も公表されていないのです。
ここまで隠すということは、よっぽど他社に真似されるのが嫌なのでしょうか?
任天堂は過去に振動機能やアナログスティックを真似されたという経験があります。
そこから学んで、真似されることに関しては敏感になってきたのかもしれません。
ともかく、現在は後報を待つ他無い、と言ったところでしょうか。


XBOX360
このXBOX360は、次世代ゲーム機の中では一番絶望的な位置にいるかもしれません・・・。
性能ではPS3に遥かに及ばず、ソフトも国内ではあまり受けそうにないものばかりで今ひとつ、またデザインも微妙としか言えないかもしれません。

海外の掲示板ではXBOX1.5と呼ばれ、ソニーからもけなされる始末。
ここは一気に攻めなくてはまずいところです。
最大の弱点である国内タイトル不足が解消すれればなんとか勝機も見えてくるところですが・・・。

とはいえ、マイクロソフトがこれで負けたとしても、御存知の通り爆発的な力を持っていますし、まだまだチャンスは沢山あるのですが。
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by nagatatu | 2005-05-18 23:42 | GAME
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by nagatatu
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